
「自分がしてもらいたいと思うことを、人にしてあげなさい」(マタイ7章9〜12節)とイエスは言われました。困っているときに助けてもらいたいならば、自分から先に奉仕しなさい。人の好意と理解を受けたいならば、親切で感じのよいほほえみと理解で人を迎えなさい。
子どもたちはこのような生き方の体験を通して、自分がかけがえのない存在であることを理解し、また生かされている恵みの大きさに感謝の気持ちが深まります。かけがえのない存在として一人ひとりが大切にされることで、ザベリオの子どもたちは自信に満ち、同時に他の人々の存在や価値観も認め、友だちや人々と協働する心を培います。さらに子どもたちは自らを生かす道を探求し、生きがいを見いだして、そこに向かって自らを高めようとします。この個性を生かし、豊かな学力を確かに定着させる教育によって、地域社会や世界に貢献し、人々と共に喜びをもって生きようとする子どもたちを育てます。
ザベリオ学園は、カトリックの精神に基づいた幼・小・中一貫教育の中で、子どもたちの発達段階に応じた系統的・継続的な学びができるようにしています。多くの子どもたちとこの伝統あるザベリオ学園で出会えることを教職員みんなで楽しみにお待ちしております。 |