FLOW 一貫教育について 郡山ザベリオ学園 > 一貫教育について CONSISTENCY 発達段階に合わせて 子どものもつ力を十分に引き出す教育 落ちつきと安心感のある環境の中で、 幼稚園では子どもたちの生きる力を育む「モンテッソーリ教育」を、 小学校では子どもたちが学び合う学習を通して、自ら気付き、学ぶ力を伸ばしていく教育を、 中学校では自分の意見をもち、お互いの個性を尊重しながら豊かな心を育む教育を実践しています。 子どもたち一人ひとりが神様から与えられたそれぞれの才能を存分に活かし、 伸ばすことができるようサポートします。 幼小中一貫ならではの異学年交流(幼小・幼中・小中)も本学園の特色の1つです。 一貫教育の流れ 幼稚園 教育目標 よく考える子ども心豊かな子ども強く、明るい子ども 自分らしさを発揮できる子どもを育むために 生きる力と自立心を育むモンテッソーリ教育は自分も相手も大切にする心の教育です。たて割りクラスで思いやりの心を育てます。楽しく英語に触れる国際教育にも力を入れています。 小学校 教育目標 自ら学ぶ力共に生きる力健やかな心とからだ 集団生活への適応 基礎・基本の習得と確実な定着 小学校の1年生から4年生までは「基礎期」として、学校生活に慣れ、学習では基礎・基本の習得と定着に力を入れています。 中学校生活への準備 基礎・基本の定着と主体的な活用 小学校の5年生から中学校1年生までは「充実期」として、基礎・基本の定着だけでなく、更に子ども自身が主体的に学習に取り組めるような取り組みをしています。 中学校 教育目標 自ら学ぶ力共に生きる力健やかな心とからだ 進路実現へ向けて 基礎と基本の活用と知の統合・発展 中学2年から3年までは「発展期」として進路実現へ向けて、基礎・基本を活用し、知の統合・発展へと学びを進めています。 幼小中一貫ならではの異学年交流(幼小・幼中・小中) それぞれの交流活動を通して年齢の違う相手とふれ合い、心の成長をはかっています。 幼小交流 幼中交流 小中交流