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お知らせ
大学訪問・絵画鑑賞教室
2016.04.11
2016年4月11日は、全校生徒で福島市にある福島大学と県立美術館にでかけ、大学の見学と絵画鑑賞を行いました。
午前中には福島大学を訪問し、大学の施設の見学をしたり、大学の学部や、大学生の生活などの説明を聴いたりしました。また昼食は、学生食堂でそれぞれ注文し、学生食堂の雰囲気を体験しました。
午後には、福島県立美術館に出かけ、フェルメールとレンブラント展に参加し、17世紀の絵画をじっくりと鑑賞していきました。
以下は生徒たちの感想です。
○大学では、福島の復興についてのお話を聞きました。そのお話の中で、1番印象に残っているのは「福島県民の人たちは自分の県について考えており、すばらしい」ということです。それを聴いたとき、とても嬉しかったし、自身を持つべきことだと思いました。
○私は大学見学で情報処理センターについてのお話を聞きました。福大には400台以上のパソコンが置いてあり、授業ごとに使うパソコンも違うことがわかりました。400台のパソコンを管理するのはとても大変そうだな、と思いました。
○福島大学では環境放射能研究所というところへ案内していただきました。そこでは、森林・海洋の放射性物質分布確認・移行調査や野生動植物・菌類への影響の調査をしていました。2011年の原発事故から、5年が経っても問題となっている「放射能」に私たち1人ひとりがどう向き合っていくのかが大切だと今日改めて感じました。
○学食は大学生のためにメニューの内容や金額などがしっかり考えてあってすごいと思いました。今日の大学見学を将来、大学に進むときのために、生かせたらいいと思います。とても良い経験になりました。
○フェルメール・レンブラント展では、昔の絵画やその時代の背景に触れ、知ることができました。資料集の写真だけでは伝わりにくい色合いや細かい部分、迫力などがすごく伝わってきました。画家の描く絵は、物の配置や色の使い方、人のポーズなどがリアルで驚きました。絵の中の生き物や水、風、木が今にも動き出しそうでずっと見ていたくなりました。また、1つ1つの絵にストーリーがあり、それを読み取っていくのが面白かったです。絵の人物が思っていること、言いたいことが感じとれそうでした。
○私は風景画や肖像画などの種類の中で、静物画が一番好きで、その絵画が飾られているところが一番楽しかったです。「果物のある静物」や「銀器やグラス、皮の剥かれたレモンのある静物」が特に気をひかれました。ぶどう、さくらんぼ、レモンが本物のような透明感があり、とても驚きました。
○フェルメールとレンブランドが描いた絵を近くで見て、私たちが描く絵とはまったく違うので、感動しました。色の使い方や、人などの表現の表し方をたくさん学ぶことが出来ました。
