お知らせ

4月5日（金）は、第56回入学式を行いました。   今年度は神様のお導きで、67名の新入生を迎えました。 入学式では、担任の呼名に対して、一人ひとりが大きな声で返事をし、新たなスタートをきることができました。また在校生は、聖歌アメイジンググレイスを心を込めて歌い、新入生の入学を祝福しました。   １年生は、これから学校のルールの確認や委員会などの役割決め、校舎の教室を見て回るなど、中学校の生活のための準備を進めていきます。  

本日、２０１８年度の修了式が行われました。 この一年、生徒たちと共に生活できたことに感謝します。 写真は、代表者が修了書を受け取っている様子です。

今日も放課後に１・２年生が集まり、生徒自身が指揮を取り、音楽の先生にアドバイスをもらいながら入学式に歌う聖歌の練習を行いました。 在校生の合唱は、卒業式でも力強い歌声を響かせてくれていました。   ４月の入学式でも新入生を迎え入れるすばらしい歌声を聞けると思います！！

3月18日（月）はオーストラリア短期留学の活動報告会を実施しました。   オーストラリアと日本の文化の違い、オーストラリアの自然や歴史、ホームステイの様子、受け入れ先の学校での学習・交流の様子などについて、全校生徒に向けて発表がありました。    

３月１３日、第５３回卒業証書授与式が行われ、６５名の卒業生が巣立っていきました。   式では証書授与後、校長式辞、来賓祝辞をいただいた後、卒業生と在校生が向かい合って「感謝の言葉」を互いに送りました。 また、式の中で「ハレルヤコーラス」や「両手を広げて」が歌われ、厳かな雰囲気で会場が包まれました。最後に「デリアの夢」を在校生が歌う中、卒業生が一人ひとりキャンドルのともし火を胸に退場し、喜びのうちに式を閉じました。   キャンドルサービスには、イエスキリストの「光の子として、（周りを明るく照らす人間として）歩みなさい」という御言葉の意味が込められています。  

３月４日（月）は３月の全校集会がありました。 本日の全校集会では、３年生から１・２年生へメッセージの紹介がありました。 毎年恒例になっている、この「３年生からのメッセージ」ですが、今年は３年生が『中学校生活で大切にしてほしいこと』を、映像を通して伝えました。 以下はその様子です。                

来年度に本校に入る予定で、現在公立小学校６年の子どもたちが、中学校１年の英語の勉強を始めています。本学園小学６年生と同じ内容の勉強をしており、新１年生が同じ歩調で新年度に向かっています。

今年度の活動報告と次年度への申し送りを行いました。 次年度、より良い活動ができるようにと質疑応答が多くあり、活発な会となりました。

おはようございます。最終日の朝です。メルボルンはまだ日の出を迎えていませんが、これから日本に向けて出発します。眠そうな顔をしている生徒も多いですが、皆元気です。 22時に到着予定です。よろしくお願いします。 なお、更新はこれで最後になります。

３回目となる小中合同清掃を行いました。 今年度最後の合同清掃に、小学生も中学生も協力して取り組みました。 隅々まで校舎をきれいにし、残りの学校生活にも磨きがかかりそうです。