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≪5.6年生≫中学校の先生による合同算数!
ザベリオ学園では、小5.6.中1をステージ2と位置付けています。
5.6年生は、中学校の先生に算数や英語を習い、内容もハイレベルなものを学習しています。
今回は、その一環として中学校の先生による、合同授業を行いました。
中1で習う素因数分解について深めました。
#郡山ザベリオ学園小学校 #5.6年生 #合同授業 #算数科 #素因数分解
≪1年生≫作品バッグを作りました
1年生は、図工が大好きです。今年1年間、たくさんの作品を作ってきました。今年の図工の学習も、いよいよ終わりに近づいてきました。そこで今週は「作品バッグ」を作りました。とっても楽しく活動して、素敵なバッグができました!
«4学年» 二分の一成人式が開かれました
4学年では、二分の一成人式が開かれました。
子どもたちが1から考えて計画し、おうちの人に日頃の感謝の気持ちを手紙や歌にして伝えました。
歌は「ありがとうの花」を歌いました。子どもたちの成長を実感できる時間となりました。
≪2年生≫6年生を送る会の準備
6日に、6年生を送る会が行われました。
2年生は、6年生へメダルを作りました。
お世話になった6年生に喜んでもらえると嬉しいです。
≪6年生≫6年生を送る会
3月6日(木)1~5年生が準備をしてくれた6年生を送る会に参加しました!
下級生から出し物を発表してもらい、プレゼントをもらいました。
今の6年生があるのは、これまで育ててくれた郡山ザべリオ学園小学校の皆さんのおかげということを再確認する機会にもなりました。
卒業まで本当に残りわずかですが、お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えながら、卒業の日を迎えられるようにしていきたいと思います。
≪3学年≫祈りの集いに参加しました。
郡山カトリック教会にて、1~3年生の下学年で「祈りの集い」を行いました。
3年生はこの祈りの集いでの最高学年として、司会進行や聖書朗読。
そしてお祈りを担当し、役割がある子もない子も、落ち着いた気持ちで集いに参加することができました。
また最後に神父様から、子どもたちも先生方も神父さまからひとりひとり祝福をいただきました。
これからも「あたりまえではない」喜びに感謝し、一日一日を大切に過ごしていきます。
≪5学年≫保健でケガの対応について学びました!
5年生では、体育の授業の中に、保健領域があります。
保健の授業では、けがの防止という単元を学んでいます。
今回は、外部講師に日本赤十字社の野崎様をお呼びして、防災×保健のコラボ授業を行いました。
【災害時にも役立つ応急手当】として、ビニール袋で腕を保持する方法や、足を保護するためのスリッパを作成する(災害時に避難所では新聞紙が毎日届くため)など、子どもたちは楽しみながら、授業に参加していました。
災害大国の日本では、いつ発生してもおかしくありません。災害が起こるということは、けがのリスクも当然上がります。そうなってしまった時に、大人に助けてもらうだけではなく、自分たちでできることは何かを考え、行動できる子どもたちを育てていきたいです。
#郡山ザベリオ学園小学校 #5年生 #ケガの対応 #応急処置
≪6年生≫中学校の探究活動成果発表会を見学しました!
中学1・2年生が1年間かけて取り組んできた探究活動「ミライ探究」の成果発表会があり、6年生はその様子を見学しました。
企業とのこれまでの取り組みをポスターセッション形式で発表していました。
まとめ方や発表の仕方など、お手本になるところがたくさんありました。
4月から中学校に進学してから、今日学んだことをいかして探究活動に取り組んでほしいと思います。
≪1年生≫はじまりました!
今、1年生は、6年生に感謝の気持ちを伝える「6年生を送る会」の練習を頑張っています。
そして、いよいよ新1年生を迎える準備が始まりました。ザベリオ小学校の先生を紹介するために、先生方の似顔絵を作成中です!
≪2学年≫学習の様子
まだまだ寒い時期ですが、いろいろな学習に取り組んでいます。
体育では、マット運動を行っています。体の使い方を工夫しながら、側転や背支持倒立を練習しています。
また、算数では、「はこ」の学習。「はこを作るためには何がいくつ必要なの?」ということをみんなで考えました。
≪3学年≫6年生を送る会の練習が始まりました!
3年生は、今日から「6年生を送る会」の練習が始まりました!
お掃除のときや学校内の行事など、様々な場面でたくさんのことを教えていただき、優しく導いてくれた6年生。
そんな6年生に感謝の気持ちをこめて、「ありがとう」の気持ちを伝えるために。3年生全員で練習を頑張ります。
どんな発表になるのでしょうか、今から楽しみです!
«4学年» 「子どもの権利」ってなんだろう?
4学年では、保健の学習の1つとして「いのちの安全教育」を行いました。
福島県内でも唯一の「子どもの権利」についての学習ということで、子どもたちも真剣に自分たちの権利や生活について考えていました。日常の当たり前は当たり前ではない国もあるということに気づくことができました。